こんにちは。4歳まめくんのママ、おにちゃんです。
今回は、我が家がディズニー英語システム(DWE)を購入した理由や、4年間使い続けてきた本音、また教材との向き合い方についてまとめていきたいと思います。
背景として:
・2021年5月、まめくんが0歳3ヶ月の時にDWEを購入
・ミッキーパッケージ(フルセットではありません)を正規購入
・現在4歳になるまで、疎遠になっていた時期もありながらも、ゆるく長く教材を活用している
「どうして購入に至ったのか」
「夫婦間で意見は割れなかったのか」
「高額だけど本当に意味ある?」
など、DWE一使用者のリアルな声を赤裸々に書いてみました。
DWEを始めるかどうか検討している方や、英語教育に興味がある方の参考になれば幸いです。
ディズニー英語システム(DWE)をなぜ購入した?
我が家がDWEを購入した理由は、大きく3つ。
①高額ではあるものの、他教材と比較した際に、長く使えて内容的にも一番英語力が身につきそうだと感じた
②早ければ早いほど英語のインプットは大切で、DWEは0歳からおうちにいながら英語環境を作るのに最適と感じた
③個人的にディズニーが大好きなので、教材に親しみが持てた
他教材と比較したDWEのメリット・デメリット
「子供が生まれたら、小さいうちから英語が身近にある環境にしたいな」
と昔から漠然と思っていたので、妊娠中から幼児向け英語教材については色々調べていました。
そこでDWEに出会うことになるのですが、第一印象は
それでも、DWEは昔から親しまれていること、
(1978年に最初のメインプログラムが発売されたとか!)
そして私自身が好きなディズニーを使用した教材であることから、気になって調べることにしました。
近年、特にコロナをきっかけに「おうち英語」という言葉もよく聞くようになり、英語教材も多様化しています。そこで主要な英語教材と比較してDWEのメリット・デメリットを洗い出してみました。
→→ 見切れている箇所は横スクロールで見られます。
比較項目 | DWE | ミライコ English | サンリオ English Master | こどもちゃれんじ English | YouTube・ 英語アプリ |
---|---|---|---|---|---|
対象年齢 | 0歳〜小学生 | 0歳〜8歳 | 0歳〜6歳 | 1歳〜6歳 | 0歳〜 |
学習スタイル | DVD・CD・絵本・玩具・イベント | DVD・CD・ポスターなど | DVD・絵本・玩具など | 月額教材(DVD・絵本・玩具) | 動画視聴・アプリ操作 |
発音の質 | ◎ ネイティブ音声 | ◎ ネイティブ音声 | ◎ ネイティブ音声 | ◯ 一部ネイティブ音声 | △ 質にばらつきあり |
アウトプット機会 | ◎ 電話レッスン・イベントなど多数 | △ 音声入力あり(限定的) | △ 発話誘導あり | △ 一部イベントあり | × 一方通行 |
カリキュラムの一貫性 | ◎ 段階的で体系的 | ◎ 5年間使える構成 | ◯ 初級〜中級向け | ◯ 年齢段階に分かれる | × 親が工夫要 |
サポート体制 | ◎ 会員向け充実サポート | ◯ LINE・電話対応あり | ◯ 問い合わせ可能 | ◯ 問い合わせ可能 | × なし |
コスト感 | 一括90〜100万円+年会費 | 一括59,800円(税込) | 一括165,000円(税込) | 月額2,500円前後 | 無料〜月数百円 |
長期使用のしやすさ | ◎ 小学生まで長く使える | ◎ 5年間使用可 | ◯ 就学前まで | △ 年齢で買い替え必要 | △ 飽きやすい |
このようにまとめてみると、初期投資としてはかなり高額なものの、長く使える内容であることや、アウトプットの機会が多いことなどが、他に比べて際立つ点かなと思います。
①インプットだけでなくアウトプットの機会も整っている
②他教材と比べ対象年齢が広く、長く使える
③ネイティブの発音に自然と触れられる
④オンライン/リアルのイベントなど、参加型プログラムが多い
①とにかく料金が高い!!
②教材数が多いので、使いこなすのが大変
上記を踏まえ、我が家で考えたことは
「高いけど、うまく使いこなせれば英語力が一番身につきそう。」
でした。
0歳から取り組めるプログラムが充実している

英語のインプットは早ければ早いほうが良い、とよく言われますが、
おうち英語教材であれば、教室などに通う手間もなく気軽にいつでも英語に触れられる という点が大きなメリット。
DWEに関しても0歳から触れられるプログラムは整っていて、それがPA!(プレイアロング)という教材。
本家のディズニーキャラクターとは別に、ワールドファミリーというDWEを扱っている会社独自のオリジナルキャラクターがでてくるのですが、これがまた子供ウケが良い、とのこと。
(実際我が家もかなりお世話になりました)
また幼児期あるあるの「おもちゃ壊し」に関しても、DWEの正規ユーザーであれば無料交換が出来るので(注: 全てではありませんが)、0歳から始めたいと考えていた我が家にとっては、この点も始めようと思えた大きなメリットでした。
教材がディズニーである、というのも大きなメリットに
教材を長く活用する上で愛着が持てるかどうか、も大きなポイントになります。
その点、我が家は夫も私もディズニーが大好き。
新婚旅行にフロリダのディズニークルーズ+現地のディズニーワールドを選んだり、
年1~2回はディズニーランドに行ったり、
ディズニーオンクラシックに行ったり。
オタクとまでは言わないものの、ディズニー好きであることは間違いなく、いつか子供も一緒にディズニー好きになったら嬉しいなという思いが元々ありました。
なので、ディズニーを扱った英語教材というのは我が家にとってかなり魅力的でした。
ディズニー英語システム(DWE)購入について夫婦間で揉めた?どう解決した?
夫婦間でのDWE導入に対する意見の食い違いについて、あるあるなお悩みかと思いますが、我が家も実際…
かなり揉めました!!!!!
DWEをやりたい私(ママ)に対し、パパは「お金の無駄遣い」と最初は断固拒否。
幼児期に英語を始めるメリットを熱弁したり、サンプルDVDも見てもらったりしたのですが、全くパパには刺さらず。。
結果、強行突破案として、教材体験を一緒にしてもらうことにしました!
「百聞は一見にしかず」とはまさにこのこと。
DWEの教材説明をするアドバイザーさんが我が家に来て、一緒に楽しく教材に触れてみる、というものなのですが、、
さすがは営業のプロ!!!
実際にトークアロングカードやタッチペンを使って遊んでみたり、卒業制度について詳しく聞いてみたりするうちに、
パパもその場で9割やる方向で意思を固めてくれました。
その後、一旦冷静になって2人で話し合い、体験後1週間以内に購入の意向をDWE側へ伝え、始めることになりました。
我が家のように比較的簡単に解決する家庭は少ない方かと思います。
でも1つ言える事としては、実際に教材を体験してみたり、他の人の体験談(できれば境遇が似ているパパ目線のもの)を読んでもらったり、どこで刺さるか分からないのでいろいろ試してみる事です。
夫婦間の意見は完全に一致しないものと、思うことがとにかく大事。
「購入後に子供の英語の成長を見て、パパの理解やモチベーションも自然と上がっていった!」
という経験談も見たことがあるので、そこまではなんとかご自身で頑張ってみる、というのも手かと思います。
いずれにせよ、なかなか難しい問題ではありますよね。
この後に記載する、我が家のリアルな使用レビューも1つの参考にして頂けると幸いです。
ディズニー英語システム(DWE)を使用したリアルな感想
最初にも述べましたが、購入してから現在に至るまで約4年間DWEをゆるく使い続けてきています。
DWEには使ってみて分かったメリットやデメリットがそれぞれありますが、結論から言うと
「DWEのおかげで、子供の英語力の成長を感じられている」
ので、購入してよかったと家族全員で感じられています。
※まだ全ての教材を使いこなした訳でもなく、DWE卒業制度で卒業した訳でもないので、あくまで現時点での感想となりますが。
購入後に感じたメリット
DWEを始めてから感じたメリットをまとめてみました。
①幼少期から英語に触れることで、英語耳は着実に形成されていた
乳幼児期の言語習得能力は高い、というのはよく言われる話ですが、我が家もそれを信じて0歳からDWEで英語に触れさせていました。
一時期まめくんの日本語の発語が遅かったことから、DWEから離れていた時期もありましたが、4歳になった今、
と突然、とある英語の歌詞を問われたり、
初めて聞いた英単語や英文でも、シャドーイング(英語音声を聞きながらそれを真似して発音すること)がある程度できていたり。
親から見て「え、そんなことわかるの?出来るの?」という出来事が増えてきました。
また英語のYoutubeや絵本にも、抵抗感なく触れられているのは0歳から身近に英語環境があったからかなとも感じてます。
②英語に自信を持てるようになる
2歳で英語のアルファベットは全て読めるようになり、4歳で書く力もついてきました。
そんな中、園でやっているECCジュニアに年中から通い始めたのですが、DWEを使っていたおかげで、本人は「ECC楽しい〜!」とかなり前向きです。
DWEでは沢山の単語に触れるので、知っている英単語はDWEをやっていない子より勿論多いです。
ECCという別の環境でも「こういう意味だよね」と積極的に参加したり、英語で質問したり出来ているようで、学期末にあるECCの個別評価でも、良い評価とコメントを先生から頂くことが出来ました。
そこで改めて幼少期からのおうち英語の大切さを、私自身が理解しました。
③DWEはアウトプットの場も沢山ある!

DWEの大きな特徴として、DWEのネイティブ講師と直接触れ合えるイベントや合宿があったり、お家で先生と英語で電話するプログラムがあったり、とにかくアウトプットの機会が沢山あることです。
このイベントも人気で、比較的早く埋まってしまうこともあるので、我が家も定期的にチェックして家の近くの会場イベントにはなるべく参加するようにしています。
先述した親の介入もこういった点で必要となりますが、DWEにうまく入り込めれば逆に親子で楽しめる思い出の一部になると思います。
購入後に感じたデメリット
一方で、DWEを使って感じたデメリットについて。
①ただかけ流すだけでは英語力は身につかない。親の伴走がかなり肝になる。
DWEの教材自体はとても良くできているのですが、それをただ赤ちゃんのうちから耳元で掛け流しをしていれば、自然と英語が身に付く!なんて簡単な話ではありません。
やはり重要になってくるのは、どれだけ親が一緒に楽しめるか、細く長く続けられるか、です。
我が家も買った当初はモチベ高く毎日のように掛け流したり、声かけをしたり、DWEのおもちゃで一緒に遊んだりしていたのですが、私自身の仕事復帰を機に忙しくなり、一時期全く触らなくなってしまいました。
そのようなタイミングで親自身がめげてしまうと、DWEは活用しきれずに終わる、無駄だった、という結果に終わってしまいます。
DWEは音声を録音して親が提出しなければならない課題があったり、テキストやワークブックを進めていくメイン教材があったり、親子で参加するイベントがあったりと、子供だけで進めることがなかなか難しいシステムになっています。
近年、アプリで子供一人で取り組めるような英語教材も増えている中で、昔ながらのDWEのシステムが使いこなせないという声も多いようです。
我が家は途中離れていた時期もありましたが、また再開したり、ゆるく補足でも続けていくことを現在は目標としています。
ですので、親がしっかり時間を取れるか、一緒にやり切ることができるかどうかを、購入前にしっかり想像しておくことをお勧めします。
②横の繋がりが作りづらく情報は自ら調べにいかなければならない
教材は最初にまとめて届いて終わりで、あとは親子での進め方次第なので、自由であり少し難しいのがこのシステム。
悩んだ時のホットライン(電話相談)や公式インスタグラム・定期的な会報などのサポートがありますが、身近にDWEの質問や相談を出来る人がいないことは、結構デメリットだなぁと感じることが多いです。
DWEが運営している教室などもあるので、それに参加すれば横のつながりは広がりますが、別途お金もかかるのでなかなか難しいところです。
ですので、SNS上で繋がりを探したり情報交換をしたり、という方法が一番手軽にはなるかと思いますが、我が家もこの点はなかなか積極的にできていません。
DWEは改変やアップデートなどが定期的に発生している印象です。
そのため情報感度を高くしておかないとなかなか大変だ、というのがリアルな声です。
ディズニー英語システム(DWE)の購入を考えている方へ
結論、これまでも何度か述べているように我が家はDWEを思い切って購入してみて良かったです。
お子さんの英語力をどこまで伸ばしたいかや、親としてどこまで関わってあげられるか、によっておすすめ具合は変わってくるものの、教材・システムとしては大変良いものなので、悩んでいる、ということであれば、一度お試しだけでもしてみると良いかもしれません。
そして、これはこれからDWEを購入する方にはかなり朗報になりますが、2025年に今までBlu-rayやCDだった教材が、全てタブレットで見られるシステムに大幅改良されました!
(元来のCDパターンを選ぶことも出来るようです)
我が家もこの機会に、新しいタブレットに交換しましたが(追加料金は発生します)、このおかげでかなり使いやすくなりました!
いちいちテレビをつけなくても電源1つで子供が操作できるようになり、タブレットに変えてから、DWEを活用する日々が以前よりも格段に増えました。
ですので、CDなどは要らない・置き場所がない、という方でもこれからは始めやすくなりました。
もしDWEについて個別に相談したい、もっとこんなことを知りたい、等あれば私個人のインスタグラムへお気軽にDMを頂ければと思います。
過去にもインスタを通して、DWE検討中の方から直接ご相談を受けた事が何度かございますので、より細かい部分もお伝え出来るかと思います。
またこちらの記事でもDWEの活用についてまとめているので、合わせて見ていただけると嬉しいです↓

以上、これからディズニー英語をやるかどうか悩んでいる方、またおうち英語について知りたい方にとって、少しでも参考になりましたら幸いです。
今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました!